傷は傷を呼ぶ。傷口は次の創傷のハードルを下げる。傷をつける事に抵抗が無くなっていく。不安感を腕と共に掻き切れることを頭が覚えてる。故に、繰り返す。辞められない。

苦しまずに死にたいと甘ったれた言葉を吐き出すどうしょうもない脳みそ

安定している状態が怖い。なぜなら、必ずどん底へ落ちることがあるからだ。次に私が下に落ちたら何をするのだろうか？自暴自棄になってアムカもODもするだろう。その行為に対しても嫌悪しか湧かなくて、けれどそうでもしなくては辛いから依存して繰り返して…

退歩している、劣っている。思考が停滞している、停止している。鬱然とした気分を持て余す、暗鬱な気分に閉ざされる。それらしい言葉で今日もやり過ごす。思案さえ指針さえなく、頭の中は空っぽ。

苦しいのも辛いのも嫌だが、苦しくないと落ち着かない。腕切りたい。

ODする気にはならない。カッティングのことがいつも頭の片隅にある。他のことをして紛らわそうとしてみてはいるけれど、中々厳しい。 手元にある刃物は捨てるべきか？否、そうしたとしても効果はないだろう。刃物なんて簡単に手に入る。ただ徒に金を減らすだ…

そんなものただの努力不足だ。そして自己責任である。嘆いていても仕方がないので黙って努力します。

ふとした時に思い出したかのように自傷行為に走るのは何故なのか。（痕が残らない程度のものだが。）

努力をした上での自傷行為なら良いのではないかと思ったので、努力します。そして自傷します。がんばります。

物覚えが悪いとか、記憶力がないとかって辛い。アルバイトしてたけど本当に覚えることができなくて辞めたし、勉強だって覚えることができなくて無理。けれど嫌な事は鮮明に思い出せてしまう。もう嫌だ。

普通に物事がこなせないことも、自傷行為を繰り返してしまうのも、死にたいと言っていながら未だに死ねていないのも、全部私が努力してないから、甘えているから。こんなの病気なんかじゃないただの甘えだ。

私もみんなも何時も疲れていてしんどくて辛くてだるくて死にたくて死にたくて死にたくて。 どうすれば抑えることができるの？

甘えてると自分を叱責しないと更にゴミクズになりそうでとても怖い。腕切りたい

だるいとてつもなくだるい。 宿題とかやらなくてはいけないことを終えた瞬間、体からフッと力が抜ける。風呂にも入れない何もできない。 あとは泥のように眠りにつくだけ

他人との隔たりを感じる。見えない線、見えない輪。変わり者のレッテルを貼られ自然に輪の外に追い出される。普通に成れない、成りたい。

秋冬は魔の季節だと私は思う。 普通に寒いから肉体的にストレスかかるし、何かと大切な行事だとか受験だとかで精神的ストレスがいつも以上にかかる。更に傷が容易に隠すことのできる長袖である。 つまり....? 自傷行為に走りやすいよね これが私が魔の季節と…

駄目な人間で、どうしょうもない人間でごめんなさい。そんな罪悪感を満たしたいが為に私は死にたいと思うのかもしれない。

私は、自傷行為をしてはいけないことと認識できない。多分私の場合、一般的なストレス発散の延長線上に自傷行為があるからだろう。 私は、今の状況をどうにかしたい。駄目な自分を変えたい。そのためにまずは自傷行為のことから解決しなくてはならない。認識…

いくら周りの環境が悪かったとしても、人に酷いことを言われ続けて来たとしても、自傷行為を始めたのは私だ。誰かから強制された訳ではないから、全部自分が悪い。 わかっているのに、どうして周りのせいにしたくなるのだろう。こういうところが自分は駄目な…

今日は土曜日なのに学校でした。スカスカの電車に乗り、学校に着きました。（授業が午前中だけだ、やったぁ！）と一瞬思いましたが、（そもそも土曜日に学校ってどういうことよ）という考えに至り暗澹たる気持ちに包まれながら授業を受けました。 3時限目の…

カッターナイフの刃を繰り出す時の音が好きなんですよねぇ。あれには妙な中毒性があると思う。 最近、クラスの男子が徒にカッターをチキチキとさせているので、その度に聴き入ってしまう自分がいます。ついでに自傷衝動も湧いてきますが。

もしもはっきり言われたなら、わかりやすく殴られでもしたなら、吹っ切れることが出来ただろう。贅沢な悩みである、もっと直接的に痛めつけられたならなんて。でも、辛い。辛い。真綿で首を締められるのは辛い。辛いんだ。

100均で新しいカッターナイフ買いました。 完全にオルファのパクリ 中に刃を収納出来ます。 早速オルファの刃に変えておきます。

長期休暇に入ったお陰か、死にたいと思う頻度は少なくなってきている。しかし、頭の隅に何時も自傷行為のことがある。切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい。

買った！かわいい！ ただそれだけです。

もしも、親に私の現状を伝えることが出来たなら。辛い、苦しい、病院に行きたい、この生きづらさをどうにかしたい、そんなことを伝えられたなら。 そんな"もしも"を何時も考えている。 まあ実際伝えたところで「それがどうした」と言われるだけなのだろう、…

バイト先ではっきり言って邪魔と言われた。 すぐ動けない、今まで何やってきたのって言われた。仕事が出来ていない、迷惑になっている 薄々感じてはいた。直そうとしたで、も無理だった。ハッキリと邪魔だと言われてしまった。 どうして他人に迷惑を掛けるこ…

腕を捲った時に見えるアムカの跡。完全に消え去るわけでもなく、わかりやすく残るわけでもない半端な傷跡。私と同じ半端者。「こんなことをしたんだぞ」と笑いかけてくる傷跡。

※ごめんなさい読みにくいです 人生で5回目電車内では2回目の脳貧血を起こしました。 バイトが終わり、帰ったら何をしようかと考えながら電車に乗り込む。席が埋まっていたのでドアの横の空間にスッと入り込んだ。程なくしてよくわからない気持ち悪さが襲って…

※思っていたことをそのまま文章にしたから所所おかしくなってるかも 生活している中で頭に浮かんでくるのは『私は生きるのに向いていない』ということ。 些細なことがずっと頭の中をぐるぐるとまわってしまうし、何気ないひとことで傷を負うことがとても多い…