つい先程の話をするとしよう (自傷)
親に呼ばれリビングに行くと、突然怒られた。
内容としてはバイトのことなどである。
別に怒られることに不満がある訳では無い。
自分が悪かったし改善しなければならないことだからだ。
しかし、「どうしてこんな普通のことができないのか」と怒鳴られたのはダメだった。
非常にダメだった。人が一番気にしていることを言われたのだ。
もう我慢できなかった。
話が終わるとすぐさま自室に直行、机の上に置いてあったカッターナイフでザクザクと切ってしまった。
傷はそれ程深くなかったが、中々血が止まらなくて正直焦った、親バレ的な意味で。(こうやって怒った後に自室に来ることが多い。)
止血して、血まみれティッシュを片付けて取り敢えず落ち着く為にブログに打ち込み今に至る。
今気づいたけど、タイトルが花の魔術師みたいになってる。